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清瀬市のPR動画【東京都】都心から25km圏~豊かな自然の街!

2019/05/29

清瀬市の個性は、「水と緑」「集積する医療福祉施設と3つの大学」「農のある風景」。都心から25km圏の、豊かな自然に恵まれた街です。

 

 

清瀬市のPR動画

「つたえる」(ダイジェスト5分版)

 

「つたえる」

 

清瀬市のPR動画「清瀬市紹介PV」

スライド形式で紹介するのは、

都心から約20分のアクセス、今なお残る武蔵野の雑木林、花のあるまちづくり事業、子どもたちの笑顔があふれる町、受け継がれる地域の伝統、そして伝統を通じて築かれる絆、人と人がつながる縁と円、清瀬のメインストリート けやき通り笑顔に出逢える ひまわりフェスティバル、憩いの空間 金山緑地周辺、笑顔で育む 農ある風景、四季の景色。

 

 

清瀬市のPR動画「清瀬市40年のあゆみ」

 

 

昭和30年代後半
都営住宅や公団住宅などが建設され人口が急増。それに伴い、学校・道路・下水道など都市的施設の充実が図られる。

昭和45年
清瀬町から清瀬市へ。

昭和40年代後半から50年代にかけて多くの公共施設が整備された。

昭和49年
中央図書館が当時の世論調査で必要な施設第1位。

昭和51年
現在の清瀬けやきホールの前身となる清瀬市民センターがオープン。昭和57年に増築され図書館がオープン。

昭和52年
下宿地域市民センターと市民体育館がオープン。

昭和55年
市制施行10周年を記念して、第1回市民まつり。

昭和60年
郷土博物館オープン。

昭和61年
柳瀬川沿いに武蔵野の自然を再現した金山緑地公園がオープン。

平成元年
健康センターがオープン。日本社会事業大学が渋谷区から移転。

平成2年
けやき通りに、キヨセ ケヤキ ロードギャラリーが完成。

平成7年
清瀬駅北口再開発事業(約315億円)が竣工。生涯学習センター・男女共同参画センター・駅前図書館・障害者福祉センターがオープン。

平成9年
消費生活センターがオープン。建物内には駅前乳児保育園も併設。

平成10年
明治薬科大学が世田谷区・田無市から移転。

平成12年
せせらぎ公園がオープン。

平成13年
国立看護大学校が開校。

平成15年
市民活動センターがオープン。

平成17年
児童センターと子ども家庭支援センターがオープン。

平成18年
内山運動公園に人工芝のサッカー場がオープン。柳瀬川流域に約4kmの散策コースを整備。

平成19年
交通不便地域を解消するためコミュニティバス「きよバス」が運行開始。

平成20年
環境フェア・ひまわりフェスティバル・川まつりのイベントを開催。日本経済新聞社が行った全国行政サービス調査で、清瀬市は全国第3位。なかでも高齢者福祉は全国第1位。

平成21年
緑地公園「台田の杜」がオープン。子どもの発達支援・交流センター「とことこ」がオープン。

平成22年
清瀬市コミュニティプラザひまわりがオープン。
清瀬けやきホールがオープン。

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