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立川市のPR動画【東京都】「にぎわいとやすらぎの交流都市」

2019/05/29

「立川の魅力」を簡単にまとめると、

  • ルミネ・グランデュオ・IKEA・ISETAN・LaLaport・TAKASHIMAYA・中型病院・娯楽施設など、必要なものがそろっている。
  • ラーメン屋・定食屋・カフェなど、多くのグルメスポットが集結している。
  • 映画やドラマの撮影場所、アニメの舞台として東京都内でも屈指の場所である。
  • 東京都内に比べて、家賃が2~3割ほど安い。
  • 国営昭和記念公園(昭和天皇の在位50年を記念して開園)には、花と緑があふれている。

 

 

そんな立川市の特徴が丸ごとコンパクト(5分)になって、1つのPR動画の中におさめられています。

引用したナレーションとともに、観光・旅行用のビデオカタログとして利用できるものです。

 

立川市のPR動画「にぎわいとやすらぎの交流都市」

 

立川市は東京都のほぼ中央にある、人口およそ18万人の都市です。街の玄関口となっているJR立川駅は中央線・青梅線・南武線が乗り入れ、一日の乗客数はおよそ16万人と、多摩地区随一の乗車人員を誇るターミナル駅となっています。 さらに、多摩地区を南北に結ぶ多摩モノレールや、周辺各市を結ぶ充実したバス路線、五日市街道や甲州街道など、交通網が充実。駅前はもちろん、周辺にも人気の大型商業施設やオフィス・バラエティに富んだ飲食店やサービス業が集積。多くの買い物客やビジネスマンが行き交う、にぎわいのある中心市街区を形成しています。 また、国からは緊急災害対策本部が設置可能な立川広域防災基地を有す防災都市として位置づけられているほか、様々な官公署もあり、まさに多摩地区の中核都市としてますます発展を続けています。 さて、皆さん。これはなんでしょう? これらは立川駅北口の商業地域「ファーレ立川」に設置された総数109点のパブリック・アートの一部。様々な世代が集まる立川市では、音楽・読書・美術などのイベントや施設が充実。立川市は、まさに文化・アートの街と言えます。 立川市は、プロバスケットチーム [東京サンレーヴス]の試合会場として使用される市民体育館、自転車競技の練習場としても使用される立川競輪場など、各種スポーツ施設が充実しているのも特徴です。トップアスリートから趣味や健康づくりが目的の人まで、様々な人が様々なスポーツを自分にあったレベルで楽しんでいます。今では全国大会が開かれるミニテニスも、老若男女が楽しめるようにと、ここ立川市で始まりました。そんなスポーツの街でもあるのです。 武蔵野台地の豊かな自然を色濃く残す立川市は水と緑の街でもあります。その象徴ともいえるのが、市の西部にある都会のオアシス”国営昭和記念公園”です。春は桜・菜の花・チューリップ、夏はひまわり・恒例の花火大会、秋はコスモスと紅葉の木々、冬はイルミネーションンのやさしい灯り。国営昭和記念公園は、いつの季節も、訪れる人々の目と心を癒しています。 また、市内全体を見てみると、北部の玉川上水・南の多摩川・それをつなぐ残堀川、さらに北部地域には都内有数の農業地帯。人々を優しく包み込む“やすらぎ”、立川市は自然の中で生活できる喜びにあふれています。 利便性やにぎわいといった都市の魅力と、潤いやすらぎのある生活環境がコンパクトにバランスよく共生している「常に進化しつづけるまち」それが立川市の魅力です。

出典:https://youtu.be/wkpxHMTUljc

 

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