宮崎県のPR動画~「ひなた」に来んね。神話のふるさと宮崎へ!
2019/09/20
宮崎県のシンボル
県の木 フェニックス (1966年9月3日選定)
ヤマザクラ (2003年2月6日選定)
オビスギ (2003年2月6日選定)
県の花 はまゆう (1964年12月22日制定)
県の鳥 コシジロヤマドリ(1964年12月22日制定)
https://youtu.be/C2tp-vQ9WLg
宮崎県のPR動画「日本のひなた」
俳優 温水洋一氏が美しい映像とともに語る宮崎です。
「魅力を一言でいうなら”ひなた”。
食べ物がおいしい、イチオシは地鶏。いなかに帰って飲む焼酎は格別。
食べ物以外では青い海と神社。日本の神話のルーツになった神社もある。
宮崎でしか味わえない、あののんびりとした時間。今の時代、本当にぜいたくです。」
インタビューの途中で顔中に塗っているのは何かと思っていたら、
宮崎ブーゲンビリア空港の1階に、「ひなたぬくぬくベンチ」設置中だそうです。
「ひなたぬくぬくベンチ」
https://youtu.be/w6Clv3ZCdKA
次の動画2本は、宮崎から素朴に語りかけてきます。
「ひなたで立派に育った食材と、無口でやさしい自然と、
人なつっこいお店と、そしてちょっとおせっかいで、
たまにめんどくさがりで、とびきり明るい人間がたくさんいます。
宮崎にしかない”ひなた”の力を体に入れたら、
心もすっかり晴れてしまうから。
あなたも、”ひなた”に来んね。」
「あなたを、ひなたへ。」~最近どうですか篇~
「この世界には、二つの場所がある。時間と戦う場所と、時間を味わう場所。
日本の ひなた、宮崎県。
この場所には、よそでは味わえないゆったりとした時間が流れています。
ここでは、目に耳に口にするすべてが、どこかなつかしいのに、全部新しい。
そして気づけば、心が前を向いている。そんな不思議な場所。」
「あなたを、ひなたへ。」~二つの場所がある篇~
宮崎県のPR動画「神話のふるさと宮崎」
「ここは空と海の堺から、夜明けが生まれる”日向”の国。
恵みを与えてくれるこの海は、神々の物語の舞台でした。
私のふるさと、神話のふるさと 宮崎。」
で始まる「海幸編」が紹介する、神々しく美しいスポットは、
青島神社、鵜戸神宮、神さん山、高千穂峡、
高千穂神社、天岩戸神社、天安河原。
「海幸編」
次は、「神武東征 生誕から出立」ルートです。
皇子原神社、狭野神社、御池、
宮崎神宮、皇宮神社、平和台公園。
「胎動」
次は、「神武東征 お船出」ルートです。
湯之宮神社、都農神社、立磐神社、美々津。
「海を望む」
次は、外国人女性の一人旅です。
「神々の息づかいを間近に感じる旅」のコースは、
国見ケ丘、高天原遥拝所、天真名井、高千穂峡、高千穂神社、
天岩戸神社・天安河原、農家民宿 蔵守、三ヶ所神社。
Journey to Takachiho ─ 初夏凛々 ─
次は、「神が生まれた、その場所へ」ルートです。
江田神社、みそぎ池、住吉神社、小戸神社。
「木もれ日散歩」
宮崎県のPR動画「宮崎県移住PR動画」
最後は移住PRで、ショートとロングの2バージョンです。ちなみに、
飛行機で東京~宮崎間 90分、大阪~宮崎間 60分。
通勤・通学時間の短さ(約19分)は、全国第1位。
物価の安さは、全国第1位。
食料自給率(生産額ベース)は、全国第1位。
中学生早寝早起き率(99.1ポイント、7時起床率91.9%、10時就寝率8%)は、全国第3位。
日向夏の収穫量・栽培面積は、全国第1位。
いい子が育つ(2007年度・2010年度)は、全国第1位。
宮崎牛 全国和牛能力共進会で、日本一2連覇。
空港から市街地・海まで車で15分。
平均気温(17.4度)は、全国第3位。
快晴日数(53日)は全国第2位、日照時間(2,116時間)は全国第3位。
ひなた指数(「平均気温・日照時間・快晴日数」から宮崎独自で算出)は、総合第1位。
だそうです。
「みやざきぬくもりのち晴れ」ショートver
「みやざきぬくもりのち晴れ」ロングver
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